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企業経営のキャッシュフローについて


今回はキャッシュフローについて解説させて頂きます。金額の大きささは違いますが、収入と支出を管理
しなければならないのは、誰もが知っている大手企業も一般の家庭も一緒です。


もし今現在、ご家庭で家計簿をつけられていないのであれば金融不安がさらに広がり、収入が2割、3割
減っても問題なく生活できるように、家計の健全化を図るためにも、しっかりと行うべきだと思います。


最近では主婦層が見る番組でも、頻繁にプロのFP(ファイナンシャルプランナー)が登場してますので、
番組中は常にプロのFPがお金に関しての講義をしています。ですので、キャッシュフローという言葉を
いたるところで耳にするようになりました。ところで、キャッシュフローとはどういった意味でしょう?


キャッシュフローは、日本語では「現金収支」いわれていますが、本来のキャッシュフローの意味としては、
企業の一定期間の現金(キャッシュ)の流れ(フロー)のことをいいます。実際に企業が企業活動を健全に
おこうなうために、現金がどれだけ増減したかを知ることができます。


それでは、キャッシュフローは一体どのような場面で使われるのか分りやすく解説させていただきます。
今現在、あなたは家具卸会社を経営していると仮定します。


そして、300万円分の商品を中国から仕入れました。また現地でのビジネスは現金取引で行われるため、
すでに仕入れに対する支払いに関しては完了しており、その商品が500万円で売る事ができたとします。


この時の利益は200万円となりますが請求してから現金が支払われるまで2ヶ月間あります。ですので、
この場合は仕入れで支払った分の300万円が手持ちの資金からマイナスの状態にあるわけです。


この場合、会計上は200万円の利益となるわけですが、キャッシュフローはマイナス200万円となります。
こうすることで、損益計算書などでは見えてこない現金(キャッシュ)の流れ(フロー)を把握できます。



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テーマ : 株式投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 損益計算書 現金収支

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